故障の発見が遅い
入居者からの連絡で初めて故障がわかり、技術者は現場に着いてから原因を探し始めます。
入居者からの連絡で初めて故障がわかり、技術者は現場に着いてから原因を探し始めます。
運転データがないため、点検計画が設備の実際の状態ではなく経験で決まります。
オーナー、管理会社、保守会社がそれぞれ別に記録しており、トラブル時の連携に時間がかかります。
エコシステム
既存の制御盤に取り付け、階床・ドア・速度・故障コードを読み取ってクラウドへ送信。通信断のときはデータを保持します。
全現場のデータを集め、故障を検知し、履歴を保存。状態が変わるとすぐにアラートを送ります。
技術者向けアプリ:アラートの受信、リアルタイム値の確認、現場での作業受付と更新。
入居者・オーナー向けアプリ:エレベーターの状態確認、通知の受信、サポート依頼。
エレベーター会社と管理会社向け:現場、号機、アラート、点検計画、契約、在庫の管理。
仕組み
制御盤に DND IoT モジュールを設置。多くのメーカー・世代に対応し、設備の入れ替えは不要です。
状態は常に更新されます。実際の変化だけを記録するので、履歴がすっきりして検索も簡単です。
故障が起きると、担当技術者が対応に必要な値とともにスマートフォンで通知を受け取ります。
機能
現在階、運転方向、ドア、速度、運転モード、故障コードを、制御盤の前にいるかのように確認できます。
故障を技術者のスマートフォンへ送り、重大な故障が未対応のときは再通知します。
すべての状態変化、故障、操作が記録され、原因分析に役立ちます。
号機・現場ごとに予定の作成、作業の割り当て、進捗と部品を管理します。
アプリは端末に保存済みのデータを表示でき、モジュールは接続回復後にデータを再送します。
オーナー、管理者、運用担当、技術者、顧客がそれぞれ必要な情報だけを見られます。
対象
エレベーターの台数、メーカー、制御盤の型式をお知らせください。現地調査と最適なご提案のためにご連絡いたします。